2008年8月28日木曜日

8月26日 沖縄紀行 3つのありがとう。

朝起きて、部屋の片付けなどを少々。最近はきれいな部屋になってきた。

電車の時刻を調べて、予定通りの電車に乗り、羽田空港へ。電車が少し遅れて、うまく乗り継ぎがいかず、到着がぎりぎりだった。
ダイアモンドデスクに浜松町の駅から電話をし、搭乗手続き締め切りに間に合わない事を告げ、キャンセルされないように手配してもらう。このおかげで、乗ることができた。
ありがとう!電話の向こうの見知らぬおねえさん。。

ANA129便13:00発で那覇空港へ15:20着。
満席の機内ではカップル・家族ばかりで、スーツを着て乗っているのは周りを見渡す限りボク1人。
こんな時は周りを見ないで、仕事&読書で2時間20分を過ごすのがイチバンいい。
なぜか、こんな時は、機内で黙々と仕事が進む。

東京は最近爽やかな温度であるが、沖縄も風があって涼しい。
そろそろ、沖縄の一番良い気候になる。
秋の沖縄の気候は、とても爽やかでいい。昼間は太陽が高くきれいに晴れ渡っているが、風がありすがすがしい。9月下旬くらいまでは十分、海にも入れる。観光客が減り、海も人が少なくて良い。
そして、夕陽がきれい。
『だ~れもいない海・・』が味わえる。

沖縄に行くといつもお会いする、某社取締役山田さんが迎えに来てくれていて、そのまま2時間語り合う。いつもありがとうございます。
この方のおかげで、沖縄での仕事はいつもスムーズに進んでいる。

その後、沖縄大学 大学院で90分の講義。
夏休み期間のため、欠席者が多かった。が、そんな中きちんと出席した皆様に感謝して、いつもより気合をいれて講義する。受講生の皆さん、ありがとう。

夜は、沖縄県選出の某衆議院議員と会食。

2008年8月26日火曜日

書評

先日発売された本の書評が、琉球新報8月17日(日)の文化欄に掲載された。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-135313-storytopic-6.html

新聞社から依頼され書評を書いてくださったのは、
恩師であり父親的存在である、沖縄大学前人文学部 学部長の緒方修教授。

経営コンサルティングの仕事、大学での講師、そしてまだ駆け出しの物書き的なこと、と色々な事をして毎日を過ごしているが、この中のうしろの2つについては、緒方教授との出会いがなければ、ありえなかったことだ。

初めて出版した著書の書評を、この恩師が書いてくださったことに感謝するとともに、大きなご縁を感じる。

今、3冊目の本を書いていて、その締め切りが迫ってきている。そして、順調に進めば、9月下旬くらいに書店に並ぶ。
先の本について、先生は書評では優しく書いてくれていたが、
先日直接お会いした時には、『もう少し、しっかり書け』と励ましの言葉をいただいた。

次回の本は、その恩師の言葉を常に心に刻みながら、筆を進めよう。

2008年8月17日日曜日

散歩

今日は朝早く起きたので、朝食を買いに行くついでに散歩に出かけた。
いつも歩いている道だが、散歩という気分で辺りを見回すといつもと違った風景の中を
歩いているような気がしてくる。

夏の太陽の陽射しをさえぎる程、緑が生い茂った道を通り過ぎると
小学校の畑にはズッキーニやトマトなどの夏野菜が栽培されている。
夏の日の日差しのなか、里芋の葉に溜まった朝露がキラキラ光っていて眩しい。
都会の中でも、土の匂いや季節を感じることができる場所がある。

「暇があったら歩くにしくはない。歩け歩けと思って、私はてくてくぶらぶらのそのそと
いろいろに歩き廻るのである」と永井荷風は書き残している。

荷風の生きていた時代の東京は、どんな景色だったのだろう。
明治期に生まれ、大正・昭和を生きた荷風は文学史に残る名作を多く残した。
東京が下町の面影を多く残していた時代、自らの住む町を歩いて、作品の構想を練っていたのだろうか。

朝、少し早く起きて、ゆっくりした時間を味わっていると、
ふだん何気なく歩いている駅までの道から、いろんな光景が飛び込んでくる。
それは自分の心に新しい風を吹かせることになるのかもしれない。

夏の日の朝、少年の気持ちで過ごした30分だった。