本日から、大忙しの1週間が始まる。
25日は日曜日にもかかわらず、某ハウスメーカーに呼ばれて講演会。
羽田空港8:20発のANA673便で広島空港。
そこから、バスにて広島市内の会場へ。
広島空港は市内中心部から極めて遠い。日本の大都市の中でも、最も遠い。
直通バスで約1時間。東京からだと、4時間くらいかかる、新幹線と変わらない。飛行機で移動する人も多い。この遠さに匹敵するのは鹿児島空港と関西空港くらいか。
3空港とも政治的な要因で中途半端な場所にある。
旧広島空港(現広島西空港)から移転して日の浅い、現広島空港は、亀井氏と宮沢氏の選挙区の妥協の産物のような感があるし、鹿児島空港も2人の自民党大物代議士の妥協が感じられる。
これだけ各地方大都市が中央(東京圏)との結びつきの中で、経済が成立する昨今を考えると、遠距離大都市は飛行機でのつながりが基本になっているから、空港から中心地への距離は経済的に重要な意味を持ってくると思う。
そう考えると、空港から中心地まで10~15分で行ける、福岡(空港~天神11分・地下鉄)や那覇(空港~県庁間・車10分)は大きな強みとなる。
ちなみに、羽田空港から福岡中心地へは、飛行機1時間45分+乗り換え時間10分+地下鉄10分で合計2時間5分。広島中心地へは飛行機1時間30分+乗り換え10分+バス1時間で2時間40分。
那覇中心地へは、飛行機2時間20分+乗り換え10分+タクシー10分で2時間40分。
(参考1:札幌へは、飛行機1時間30分+乗り換え10分+電車37分で2時間17分、)
(参考2:鹿児島中心地へは、飛行機1時間50分+乗り換え10分+バス1時間で3時間)
この3都市では羽田空港から福岡が一番近い。広島と那覇は同時間である。
大都市である広島地区の経済的沈下が言われているが、この影響はとても大きいと思う。
年間120回以上飛行機に乗っているとこんなことが見えてくる。
さて、この講演会、2時間30分くらい話したが、楽しく話せた。
帰りは、なぜかMC(司会)の女性に送ってくれた。
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